【緑単】 新規デッキ構築 【スタン】
2010年5月23日 TCG全般 コメント (1)どうやら、いろいろ探ってみるうちに
アラーラブロックが落ちるのはミラディンが発売されたらっぽいので
安心しました。
某所で《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》がやけに
安かったのでそれ+エルドラージの強力カードを組み合わせた
緑単ビートダウンを作ってみました。
-------------------------------------------------------------
クリーチャー 23
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
3《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
3《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
2《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
4《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《茨異種/Thornling(CON)》
1《カルニのハイドラ/Khalni Hydra(ROE)》
呪文 11
3《目覚めの領域/Awakening Zone(ROE)》
4《重大な落下/Momentous Fall(ROE)》
4《熊の陰影/Bear Umbra(ROE)》
アーティファクト 2
2《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
プレインズウォーカー 2
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
土地22
4《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
12《森/Forest(ROE)》
サイドボード 12
4《カビのシャンブラー/Mold Shambler(ZEN)》
4《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
4《重力の井戸/Gravity Well(ROE)》
他未定
-------------------------------------------------------------
『カード紹介』
《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
¥2000オーバーは伊達じゃない、使い方さえ間違えなければ
緑の速攻持ちは非常に重宝される。
重大な落下とのシナジー性は抜群
生贄にしてマナさえ余っていれば、即リアニメイトできる
現スタン環境でパワー4って意外と対処に困るケースが多い
《重大な落下/Momentous Fall(ROE)》
中盤からのビッグマナから爆発的展開力をするために必須な一枚
最低でも蔦、ベイロスを生贄にして4枚カードを引きたい。
マナさえ残しておけば、除去を擬似的に回避することができる
もしオムナスが除去されても4マナ余ってればこれでマナを使い切る。
《目覚めの領域/Awakening Zone(ROE)》
ブロッカー、マナブースト、踏み荒らし時の頭数キープなどの複数の役割を
たった3マナで補う。
狼茨の本来コストの無色2を2体でまかなって擬似的に本体コストを緑緑に
そして、マルチキッカー分に土地を回すということが可能。
《熊の陰影/Bear Umbra(ROE)》
土地が4枚あれば擬似的にフリースペルとなる強化エンチャント
さらには《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》の耐性も高くなる。
3ターン目にオムナスにつけるとひどいことになる
流刑なんて言う子は大嫌いです・・・・・・・・
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》
そしてWWkの多重キッカーという余ったマナを使いきれるギミック
常套手段として、マルチキッカー後にオランリーフによって
5/5+3/3がX体は非常にしんどい
大渦の脈動でトークンを消されても5/5が生きてればそれでいい
《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
マナを次のターンに繰り越せて、なおかつ強化されるクリーチャー
プレイング次第では、そうそう火力呪文では焼かれないタフなお方
このデッキの軸でもありそうなので除去されるとやっぱしんどい
《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
M10開幕当初からフェアリーをメタり
グリクシスをメタり、ジャンドをメタり
とにかく優秀な子 終止、パルス、破滅の刃、苦悶のねじれ
デッキがデッキだと対処がまったくできなかったりする
熊の陰影やオランリーフなどで強化すると青白には
流刑さえされなければ鹿一匹で勝てそう。
《茨異種/Thornling(CON)》
現在の環境でリセットのほとんどが「破壊」であることから
とにかく強力、1マナ残しでキャストは基本
3~4ターン目にジャンド相手に出せれば、かなりエグい
コイツも鹿と同じく1枚で決着をつける可能性を秘めた
パワーカードだと思う。
流刑とか全塵とかは勘弁してください。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
オランリーフをアンタップする仕事が今日もはじまるお
もはや3つの能力どれをとっても必須だと言える。
目覚めの領域、狼茨、復讐蔦からの踏み荒らしは
頼れるフィニッシャー
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
このデッキで2つしかないライフゲイン手段のひとつ
ラノエルにつければ、マナ生みクリーチャーから
嫌らしいブロッカーに変貌
残念ながらティムとか先制攻撃は当店では取り扱っておりません。
『厨二的仮想進行』
1ターン目 森セット ラノエル
2ターン目 森セット オムナス
3ターン目 森セット 熊の陰影 皮背のベイロス
4ターン目 森セット オムナスアタック後 狼茨大量キッカー
やっぱりスタンで2ターン目に3マナの強力なカードが出せるのが強い
ジャンド、ナヤだとやっぱり何かとタップインなどで遅くなって
ワンテンポ、ツーテンポ遅れる。
まだ誰とも試しにまわしてないんで、なんとかの皮算用にならないように
気をつけたい。
アラーラブロックが落ちるのはミラディンが発売されたらっぽいので
安心しました。
某所で《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》がやけに
安かったのでそれ+エルドラージの強力カードを組み合わせた
緑単ビートダウンを作ってみました。
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クリーチャー 23
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
3《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
3《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
2《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
4《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《茨異種/Thornling(CON)》
1《カルニのハイドラ/Khalni Hydra(ROE)》
呪文 11
3《目覚めの領域/Awakening Zone(ROE)》
4《重大な落下/Momentous Fall(ROE)》
4《熊の陰影/Bear Umbra(ROE)》
アーティファクト 2
2《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
プレインズウォーカー 2
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
土地22
4《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
12《森/Forest(ROE)》
サイドボード 12
4《カビのシャンブラー/Mold Shambler(ZEN)》
4《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
4《重力の井戸/Gravity Well(ROE)》
他未定
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『カード紹介』
《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
¥2000オーバーは伊達じゃない、使い方さえ間違えなければ
緑の速攻持ちは非常に重宝される。
重大な落下とのシナジー性は抜群
生贄にしてマナさえ余っていれば、即リアニメイトできる
現スタン環境でパワー4って意外と対処に困るケースが多い
《重大な落下/Momentous Fall(ROE)》
中盤からのビッグマナから爆発的展開力をするために必須な一枚
最低でも蔦、ベイロスを生贄にして4枚カードを引きたい。
マナさえ残しておけば、除去を擬似的に回避することができる
もしオムナスが除去されても4マナ余ってればこれでマナを使い切る。
《目覚めの領域/Awakening Zone(ROE)》
ブロッカー、マナブースト、踏み荒らし時の頭数キープなどの複数の役割を
たった3マナで補う。
狼茨の本来コストの無色2を2体でまかなって擬似的に本体コストを緑緑に
そして、マルチキッカー分に土地を回すということが可能。
《熊の陰影/Bear Umbra(ROE)》
土地が4枚あれば擬似的にフリースペルとなる強化エンチャント
さらには《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》の耐性も高くなる。
3ターン目にオムナスにつけるとひどいことになる
流刑なんて言う子は大嫌いです・・・・・・・・
《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental(WWK)》
そしてWWkの多重キッカーという余ったマナを使いきれるギミック
常套手段として、マルチキッカー後にオランリーフによって
5/5+3/3がX体は非常にしんどい
大渦の脈動でトークンを消されても5/5が生きてればそれでいい
《マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana(WWK)》
マナを次のターンに繰り越せて、なおかつ強化されるクリーチャー
プレイング次第では、そうそう火力呪文では焼かれないタフなお方
このデッキの軸でもありそうなので除去されるとやっぱしんどい
《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
M10開幕当初からフェアリーをメタり
グリクシスをメタり、ジャンドをメタり
とにかく優秀な子 終止、パルス、破滅の刃、苦悶のねじれ
デッキがデッキだと対処がまったくできなかったりする
熊の陰影やオランリーフなどで強化すると青白には
流刑さえされなければ鹿一匹で勝てそう。
《茨異種/Thornling(CON)》
現在の環境でリセットのほとんどが「破壊」であることから
とにかく強力、1マナ残しでキャストは基本
3~4ターン目にジャンド相手に出せれば、かなりエグい
コイツも鹿と同じく1枚で決着をつける可能性を秘めた
パワーカードだと思う。
流刑とか全塵とかは勘弁してください。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
オランリーフをアンタップする仕事が今日もはじまるお
もはや3つの能力どれをとっても必須だと言える。
目覚めの領域、狼茨、復讐蔦からの踏み荒らしは
頼れるフィニッシャー
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
このデッキで2つしかないライフゲイン手段のひとつ
ラノエルにつければ、マナ生みクリーチャーから
嫌らしいブロッカーに変貌
残念ながらティムとか先制攻撃は当店では取り扱っておりません。
『厨二的仮想進行』
1ターン目 森セット ラノエル
2ターン目 森セット オムナス
3ターン目 森セット 熊の陰影 皮背のベイロス
4ターン目 森セット オムナスアタック後 狼茨大量キッカー
やっぱりスタンで2ターン目に3マナの強力なカードが出せるのが強い
ジャンド、ナヤだとやっぱり何かとタップインなどで遅くなって
ワンテンポ、ツーテンポ遅れる。
まだ誰とも試しにまわしてないんで、なんとかの皮算用にならないように
気をつけたい。
コメント
私も、「マナの座、オムナス」は専用にデッキを組むと、とても強いカードになると思います。